いざ という時 blog

アウトドア中心に書いていこうと思いますが、思いっきり反れる事もあるかもしれません。温かい気持ちで見守っていただければ幸いです。

キャンプグッズ 必要な物①

キャンプグッズ必要な物を羅列してみます。

用途やジャンルに合わせて自分に合った物を見つけたいですよね。

 

■テント 

こちら日帰りキャンプでも荷物を入れたり日除にしたりとキャンプアイテムの王様的アイテムです。種類は豊富でたくさんの種類があります。お手頃な物では100円均一のサンシェードなんかもあったりします。


 

 

 

 

●テント の付属品でペグ、ハンマー、ロープ、などがあります。ペグも100均にありますが、マニアックキャンパーの間では硬い地面に高級ペグを打ち込むためにキャンプをしてるって方もいます。それ程奥が深い。有名なもので言うとスノーピークのソリステは代名詞的存在です。 


 

 

 

 

■チェア

キャンプチェアは基本折りたたみ式で骨組みにナイロン の組み合わせが多いですが、木製のキャンプチェアなんかオシャレでかっこいいですよね。車で持ち運ぶオートキャンプなら木製もいいかもしれませんね。ベンチタイプなんかは2〜3人座れたりソファータイプがあったりします。 


 

  

 

 

■テーブル

チェア同様です。大きく重い物はキャンプには不向きです。折り畳み、組み立て式の物が一般的です。


 

 

 

 

 ■BBQコンロ

火力が調整できるものや持ち運びに適さないデカくて重い物もあります。キャンプに使用するにはやはり折り畳み、組み立て式ですね。購入した時の紙の箱のまま持ち運んでいる方も多数いらっしゃいますが、ホームセンター等にあるコンテナボックスなどに入れておくと便利です。強くお勧めします。


 

 


 

 

 

  

■クーラーボックス 

キャンプと言えばビールって方は少なくないはず。いや多いに決まってる。美味しいビールをキンキンに冷やしてアウトドアでビールと肉ってのはキャンプの醍醐味ですよね。そのビールと肉を保冷する超重要アイテムがクーラーボックス なのです。タイヤ付きの大型の物や片手サイズのお手軽な大きさまであります。


 

 

 

 

■焚火台

キャンプと言えば焚火は切っても切り離せない存在です。焚火の火を眺めたり、薪をくべたり、または火打ち石で小さな火口から火を育ててたりと、焚火は大切なイベントです。

しかし直火がだめなキャンプ場は多いですし、地面を痛めないためにも焚火台は必要です。

お手軽ソロキャンパー向けから、大きくて重いスペシャルサイズまで。火と向き合う事は重要です。


 

 

 

 

■キャリア

キャンプの大荷物を運ぶためのキャリア

リュックに全部入るわけもなく、何度も車から往復するのも億劫だし。でもキャリアがあれば楽々です。普通の台車使ってる方もいらっしゃいますが、そこはやはりアウトドアグッズでカッコつけたいですよね。コンパクトに折り畳めるタイプや、アメリカンチックなラジオフライヤーなどもあります。タイヤが大きく地面が荒れててもへっちゃらなんて物もあり。


 

 

 

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